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研究日誌BLOG

2013.10.28

功労者

こんにちは内海です。

 

今日は介護保険を支えている影の功労者である方々についてご紹介したいと思います。

 

現在、社会保障額が大きくなり、今後も社会保障を継続できる様に、社会保障構造改革が行われています。介護保険もこの社会保障の中に位置付けられています。

 

この様に構造として介護保険を支える事も大変重要です。この構造とは別に介護保険を支える影の功労者がいます。それは介護者の方々です。

 

介護者の64%は同居しているご家族で、そのうち70歳以上の方は32.9%と介護者の高齢化が進んでいます。50歳以上まで介護者の年齢を下げると88.8%となります。

これを性差でみてみると女性が69.4%。男性が30.6%となります。

 

つまり、介護保険の一端を中高年齢の女性が支えているといっても過言ではないと思います。

 

そのため、この介護者の精神的・身体的ケアも重要であると思います。

 

そのなかで、先日とても嬉しいお話を聞くことができました。

脳出血の後遺症のため半身の麻痺のため、長年介護を要する方の介護者の奥様から聞いた話です。

 

後遺症の一つで痰がうまく出せないため、夜中にむせ込み起きてしまい、その度にトイレへ行くため、一晩のうちで3.4回起き眠れなくて疲れが取れないことが悩みでしたが、呼吸リハビリを実施していくうちに夜中にむせ込んで起きなくなり、一晩通して起きない日もありだいぶ楽になったと。

 

介入当初から奥さんが眠れていないと話を聞き在宅生活を続けていくために、とても重要と考えていましたので、むせ込みが起こらなくなったことも嬉しかったのですが、それ以上に奥様が休めるようになりとても嬉しく感じました。

 

この方のように、リハビリを通して介護者の方の負担が軽くなる様に今後も精進してまいりたいと思います。

 

 

参考文献

ユーキャンのケアマネージャー速習レッスン 2013年版

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2013.09.30

『つい話したくなる人』の条件

入社して5ヶ月が経過し、利用者様の方から体調のご報告や、昨日はこんなことがあったよ、

などお話して頂く機会が少しずつ増えてきました。

 なかなか距離の縮まらなかった利用者様と少しでもにこやかな会話が出来た日は、ご褒美をもらった

 子供のように、一人心の中でにんまりとし、明日もがんばろうと思えるものです。

 

 先日、図書館で見つけた本の中の一部を紹介させて頂きます。

著者は、日産自動車の秘書室にて20年のキャリアを持つ方です。

  

 『つい話したくなる人』の条件

 <聞くセンス=話すセンス>

 よい話し相手はよい聞き手である。

 

会話の上手な人とは、人の話をよく聞く人ということです。自分のことを分かっている

 人、興味を示していると思う人に、人はつい話したくなるものですね。

皆さんもご経験ありませんか?
買い物の際や美容院へ行った際の接客において、会ったばかりなのについつい自分のことを

 話せてしまう場合があります。またその逆もあります。

 

 前者の場合は、よい話し相手であり、よい聞き手であると思います。後者の場合は、会話や距離感など

相手のニーズに合っていないと考えられます。

<聞くセンス=話すセンス>とは、ただ傾聴するのではなく、相手の知りたいことやほしい情報を持っていることが大切であり、ニーズに応えられてこそ信頼関係が生まれてくるのだと思います。

 

 現在の私は、折角ご相談を受けても、知識不足によりその場で返答できない事が多々あります。

これからの課題は、利用者様と多くの会話を積む中で、必要としている情報にはどんなことがあるのかをまず学んでいくことだと思います。

 『つい話したくなる人』となることで、利用者様の悩みや訴えを吸い上げ、少しでも多く解決へ導けるよう

先輩スタッフと共に情報共有していきたいと思います。

 

 参考文献

 エクゼクティブ秘書の「気配り」メモ 佐藤直子著

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2013.07.29

電話のマナーについて

今年も蒸し暑い夏がきました。夏の思いといえばよく母方の祖父母宅で遊んだ記憶があります。

そして幼少の頃に祖母と電話する機会があったのですが、そんな中でいつも決まった出来事がありました。

 

それは受話器を下ろす時に向こうから先に切らず、こちらが切る事を待っているのです。

最初は気にせずこちらからすぐ電話を切っていたのですが、いつのまにか自分も切らずに待つ様になり、話が終わってもお互い受話器を下ろさずにいて、それが可笑しくて笑いあった懐かしい記憶があります。

 

後に「相手より先に電話を切らない事がマナー」という事を知りました。知らず知らずの内に祖母から「電話のマナーを教えられていた」と思うとただただ頭が下がる思いです。

当たり前に教えられてきた礼儀や作法がいつの間にか忘れ去られ、学校や会社で教えるような社会になってきた様に感じます。

 

では、マナーにはどんなものがあるのか、私が学んだ本の内容を抜粋します。

 

≪電話を受ける≫

・感じのいい電話対応に必須の四原則は「正確」「敏速」「確実」「丁寧」

電話がかかってきたら、待たせないように3コール以内でとりましょう。

それ以上鳴らしてしまったら、「お待たせしました。」の一言が大事です。

電話では当然顔が見えません。つまり、耳から入ってくる音でしか判断しようがないのです。そのため声の出し方、話すスピード、間の取り方、失礼のない敬語や話し方が重要となります。

 

≪電話をかける≫

ゆっくりはっきり聞き取りやすいように、会社名と名前をフルネームで名乗り、日頃のお礼を述べます。そして、取り次いでほしい相手の部署と名前を伝えます。相手が出たらもう一度名を名乗り、あいさつして、「今、お時間よろしいでしょうか」とうかがって下さい。

用件は結論から簡潔に話しましょう。例えば「午後2時に」であれば、復唱する時は「14時でございますね」と確認します。これを怠ると、後々トラブルの原因となります。

話し終わったら、あいさつをして静かに電話を切ります。通常、かけたほうから切る事に

なっていますが、相手が目上の人であったり、取引をしてもらう側であれば、相手が切ったのを確認して切ります。

 

というのが一部のマナーという事です。私も色々なビジネスマナーの本を読みましたが、

作者の解釈で異なった内容になる事も屡です。マナーなどは地域など差がありますので

マナーについて小さな内容を話し合っても良いのではないでしょうか。

 

参考文献:ビジネスで差がつく マナーの心得  (サンマーク文庫)

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2012.08.03

病気の急性・慢性について

同じ名前の病気でも、急性・慢性とそれぞれ呼び名を分けている事がほとんどです。

 

『同じ名前の病気だけど、何が違うの?』と問われたとき、痛みや呼吸器疾患の急性・慢性については返答できたものの、病気の名前を知っていても、何が違うのか理解していない病気があり、説明できなかったことがありました。その病気は白血病でした。

 

慢性・急性の定義としては曖昧な事が多いのですが、通常、症状の発症から3ヶ月や6ヵ月を経過した辺りから慢性、その前期間を急性と呼ぶ事が多いのですが、中にはこれに当てはまらない病気があります。急性骨髄性白血病と慢性骨髄性白血病という、血液のがんと呼ばれる病気がそれにあたるようです。

 

痛みや呼吸不全でも、それぞれ急性・慢性を分けています。

 

○呼吸不全の定義

急性呼吸不全は、PaO260Torr(室内気吸入時)となったものを指します。

さらにPaCO245Torrのもの(I型)、PaCO245Torrのもの(Ⅱ型)があり、CO2が蓄積されたものと、そうでないものに分類されています。

慢性呼吸不全はⅡ型の状態が1ヶ月持続するものと定義されています。(厚生省特定疾患呼吸不全調査班)

 

○痛みの定義

痛みの急性、慢性に関しては、主に疼痛の持続時間によって分類されることがあります。

 

『組織の実質的あるいは潜在的な損傷に結びつくか、そのような傷害をあらわす言葉を持って表現される感覚、情動体験』(IASP1994)と定義されています。

 

急性と慢性を分類するものは、主に痛みの持続時間です。はっきりと分類できてはいないのですが、6ヶ月を超えても持続する痛みがあるかどうかが一般的のようです。

 

上記の痛みや呼吸不全に関わる急性・慢性に関しては、時間的因子が関わっています。

しかし急性骨・慢性髄性白血病などの病気は、経過による期間(時間的因子)で急性・慢性を分けていません。

 

血液(赤血球、白血球、血小板などの各種血液細胞)の元となるものは、骨髄にある多能性造血幹細胞が分化、成熟してできます。この細胞ががん化し、骨髄において各種の血液細胞が増殖する病態を白血病と呼びます。/この造血幹細胞から細胞が分化・成熟する段階で、しっかりと血液細胞へと分化・成熟できているかどうかで、急性白血病と、慢性白血病を分けているようです。 

 

急性白血病は、腫瘍化した造血幹細胞から細胞が十分に分化・成熟が進まず、一定のところで分化・成熟が止まってしまい、未成熟な細胞が増加してしまう状態です。

 

慢性白血病は、造血幹細胞から育った血液細胞は分化・成熟する能力を保有しているのですが、それら分化・成熟した細胞が増加しすぎてしまいます。

 

急性白血病が長期関経過したからといって、慢性白血病になることはありません。

しかし、慢性白血病が突然変異して急性白血病になることはあるそうです(急性転化といいます)。

 

疫学的には人種、民族でも大分変るようです。文献にもよりますが、発症率は10万人に10人以下のようです。また、人種や地域・民族でも発症率は変わるようです。

 

白血病は分類すると下記に大別できるようです。(細かく分類すると、さらに分類できますが、ここでは省略致します。FAB分類、WHO分類、症候学的分類などがあります)

・急性骨髄性白血病(AMLacute myelogenous leukemia

・急性リンパ性白血病(ALLacute lymphoid leukemia; ALL

・慢性骨髄性白血病(CMLchronic myelogenous leukemia; CML

・慢性リンパ性白血病(CLLchronic lymphoid leukemia; CLL

 

治療に関して

それぞれにおいて、治療法が変わりますが、一般的によく聞かれるのは、薬物療法(抗がん剤)、化学療法、同種造血幹細胞移植(骨髄移植)ですが、分化誘導療法・分子標的療法などというものもあり、さまざまな治療法があるようです。/

 

近年、医学・科学が進み、病気の原因の根源がわかるようになってきています。特に難病と呼ばれている病気の数々が、遺伝子病変によるものと分かってきています。

 

白血病の中でも慢性骨髄性白血病は、第9番目と第22番目の染色体の一部が転座(入れ替わる)してしまっていることが原因で、造血幹細胞の増殖にかかわる蛋白質の生成が亢進してしまい、分化・成熟した血液細胞が大増殖してしまうそうです。

 

これに対し、原因となっている細胞に直接作用する薬が出来てきており、分子標的治療と呼ばれております。分子標的治療とは、分子・ゲノムレベルで病気の原因となる部分を特定し、細胞増殖を抑えたり、蛋白質の生成を抑え、病気を治療する治療法だそうです。

 

聞いたことがある薬でいうと、イレッサ(肺癌治療薬)グリベッグ(白血病治療薬)が有名と思われます。

 

以前はリスクが高い骨髄移植などを行っていましたが、これら分子標的治療薬が出現してきたことによって、大分予後が変わってきたようです。まだ新しい治療法なので様々な副作用などが出現する可能性がありますが、今後分子標的治療薬のような分子・ゲノムレベルでの治療法が発展していくと思われます。

 

だいぶ話は逸れてしまいましたが、急性・慢性を経過の期間で分けるだけでなく、血液の内容(分化・成熟度)などの性質の変化において、急性・慢性を分けていることも割ることを知る機会がありました。

 

急性○○、慢性○○ってどんな病気?と問われることが多々あります。今までの思い込みに知識では、病名からおおまかな原因の状態が、数ヶ月間継続している状態ではないかと勝手に分類していたかもしれません。

 

今回のケースにかかわらず、まだ分類方法の種類があると思われますので、自分の中だけの定義を作ってしまわないよう注意していきたいと思います。

 

参考文献

親臨床内科学 第9版 高久史麿 監修 医学書院

『新・病態生理できった内科学(5)血液疾患』第2版、村川 裕二 総監修 医学教育出版社

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2012.02.22

インフルエンザにご注意を!

 

今年もインフルエンザの流行時期になりました。今年のインフルエンザは大流行の兆しとなっております。再度インフルエンザについて記載したいと思います。

インフルエンザは、国民の健康に大きな影響を与えるおそれがある感染症のひとつとして、法律(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律)で「五類感染症」に定められています。

一類感染症

エボラ出血熱 、ペスト 、ラッサ熱など

二類感染症

結核 、ジフテリア 、鳥インフルエンザ(H5N1)など

三類感染症

コレラ 、細菌性赤痢 、腸管出血性大腸菌感染症 など

四類感染症

黄熱、 鳥インフルエンザ(鳥インフルエンザ(H5N1)を除く)など

五類感染症

インフルエンザ
(
鳥インフルエンザ及び新型インフルエンザ等感染症を除く)など

参照先:厚労省HP

 

インフルエンザと風邪とは、原因となるウイルスの種類が異なり、通常の風邪はのどや鼻に症状が現れるのに対し、インフルエンザは急に3840度の高熱がでるのが特徴です。さらに、倦怠感、筋肉痛、関節痛などの全身症状も強く、これらの激しい症状は通常5日間ほど続き、気管支炎や肺炎を併発しやすく、重症化すると脳炎や心不全を起こすこともあり、体力のない高齢者や乳幼児などは命にかかわることもあります。

また小学生は罹患率が高く、それが家庭で成人や高齢者に感染していきます。
高齢者の罹患率は低いのですが、逆に死亡率は高く、インフルエンザは高齢者にとって「老人の最期の生命のともしびを消す疾患」とも言われています。体調を整えて抵抗力をつけ、 ウイルスに接触しないことが大切です。また、インフルエンザウイルスは湿度に非常に弱いので、室内の湿度を加湿器など使って適度な湿度(50~60%)に保つことは有効な予防方法です。

 

インフルエンザ

かぜ

初発症状

発熱、悪寒、頭痛

鼻咽頭の乾燥感および
くしゃみ

主な症状

発熱、筋痛、関節痛

鼻汁、鼻閉

悪寒

高度

軽度、きわめて短期

熱および熱型
(期間)

3840
(3~4日間)

ないか、もしくは微熱

全身痛、筋肉痛、関節痛

高度

ない

倦怠感

高度

ほとんどない

鼻汁、鼻閉

後期より著しい

初期より著しい

咽頭

充血およびときに扁桃腫脹

やや充血

結膜

充血

アデノではある。
咽頭結膜熱では特にひどい。

合併症

気管支炎、インフルエンザ肺炎、
細菌性脳炎、脳症

まれ

病原

インフルエンザウイルスA,B

ライノウイルス
アデノウイルス
コロナウイルス
RSウイルス
パラインフルエンザウイルス
インフルエンザウイルスC

迅速診断法

あり

一部のウイルスで『あり』

 

 

そして日常生活の上でインフルエンザを予防する方法としては、以下があげられます。

1.        栄養と休養を十分に取る

~体力をつけ抵抗力を高めることで感染しにくくなります。

2.        人ごみを避ける

 

~病原体であるウイルスを寄せ付けないようにしましょう

 

3.        適度な温度・湿度を保つ

 

ウイルスは低温、低湿を好み、乾燥しているとウイルスが長時間空気中を漂っています。 加湿器などで室内の適度な湿度を保ちましょう。

 

4.        外出後の手洗い・うがいの励行

 

~手洗いは接触による感染を、うがいはのどの乾燥を防ぎます。

 

5.        マスクの着用

 

ハイリスク群など予防が必要な方はマスクを着用しましょう。罹患した人では、咳やくしゃみの飛沫から他人に感染するのを防ぐ効果もあります。『人に対して』という意味で『エチケットマスク』などといわれることもあります。

 

さて今年のインフルエンザはA香港型とのことで大流行の恐れがあるそうです。今月に入り感染が拡大しています。感染しない予防策と感染してもウイルスをまかないことが重要になります。

過去に勤務していたデイサービスでもインフルエンザで入院された方もおられましたし、スタッフがインフルエンザに感染して1週間程出勤できなくなる事態になり業務に支障が出たこともありました。そのため現在、ビーンズでは予防の一環としてスライドショーやポスターでの注意喚起に努めております。

 

毎年、図のようなインフルエンザ流行レベルマップを国立感染症情報センターのホームページで毎週更新しておりますので是非ともチェックしてみてください。

 

流行レベルマップ

japan.bmp 

 

引用文献

国立感染症研究所

http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/

厚生労働省http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/

中外製薬

http://influenza.elan.ne.jp/

 

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2012.01.16

褥創ケアについて

先日、日本褥創学会のセミナーに行ってきたので、その内容について少しお伝えします。

 

ここしばらくは創傷治療に消毒剤を使用すべきではないという意見が主流でしたが、臨界保菌状態(感染の手前で細菌が増加し創傷治癒阻害を及ぼし始める状態)という概念の普及に伴い消毒剤禁止の傾向は和らいできているとのこと。

 

消毒剤についての最近の見解としては・・・

    洗浄のみで十分であり、通常は必要ないが、明らかな創部の感染を認め、浸出液や膿苔が多いときには洗浄前に消毒を行ってもよい。

                  (褥創予防・管理ガイドライン)

    消毒剤で細菌数を減らすべきである。(WHSガイドライン)

    消毒剤の利用が再認識されている。(インターナショナル コンセンサス)

    銀とヨードについてエビデンスが集積されつつある。 

                 (インターナショナル コンセンサス)     

 

 少しの間にも、創傷治療に対する考え方が再び変化してきていることを知りました。

当初は、消毒しないということにとても抵抗がありましたが、実際、創部をきれいに洗浄後、湿潤環境を保持することで治癒されることを実感しました。

しかし、浸出液の量も多く、悪臭のある浸出液がなかなか軽減されないという例もありました。

様々な要因がある為、一概には言えませんが、やはり創状態に合わせて消毒を行うべきなのかもしれません。

 

また、浸潤環境づくりにも変化が出てきております。

難治性創傷などの場合には有害因子を除去しようとするタンパク分解酵素が浸出液中に増えすぎてしまうことで正常な細胞や治癒に必要な因子まで排除しようとする障害が発生してしまうため、必ずしも浸出液を保持することがよいとは限らないと。

有効な浸出液を保持するとともに過剰な浸出液は吸収・除去する事が重要になるとの事。

その目安としては、創面は潤い、周囲の皮膚は濡れてない状態のようです。

 

 現在では、創傷治療の変化に伴い、様々な外用剤、創傷被覆材なども出てきております。

 引き続き、新しい知識を取り入れ、創状態に適した処置が行えるよう努めていきたいと思います。

 

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2011.05.25

庭から・・・

先日、小さな畑と化している庭(生ごみを埋めている)に何やら何かの芽が出始め、野菜(?)、食べれる

物(?)と思い、ホームセンターへ行った際に苗のコーナーで見たところ、どうやらかぼちゃの芽のようで

した。そういえば、いつかそのあたりにかぼちゃの種を埋めたかも・・・。

野菜作りに詳しい、スタッフに聞き、集中して出ていた芽を、移動しました。

現在も成長中です。

そのまま成長し、実がなったら、またお知らせしたいと思います。

楽しみです。

 

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2011.04.05

ようやく・・・

ようやく先週半ばに東京に桜の開花情報がニュースに流れました。

今年は例年より寒い日が長引いており、桜の開花が遅れていた様に思います。

ニュースを聞いてから、丁度、桜の見所の一つでもある農林省の桜並木を訪問の移動時に通る事が

ありましたので、見てみましたが開花していたのは数えるほどでした。

つくばに春らしさが来るのにはもう少し時間がかかりそうです。

震災の影響がまだまだ持続している中、なかなか精神的にも落ち着かない日々が続いており、桜ど

ころではありませんでしたが、数少ない桜の花をふと目にしただけでも何となく気分的に活力を頂い

た気がしました。

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2011.01.20

寒さが強くなってきましたね。

皆さんは風邪をひかれてはいませんでしょうか。

年が明けて、正月太りをされた方いらっしゃいますか?

私は、餅にはまり週に2.3回は餅を食べずにはいられなくなってしまいました。

もともと餅は好きだったのですが、今年は異常にはまっています。

先週の日曜日には、小豆の缶詰を買ってきてお汁粉を作ったくらいです・・・。

おかげで、頬はふっくらと、お腹はボタっと肥ってきました...(-_-)

さて、ここからが本題です。餅はおいしくて良いのですが、ニュースなどでこの時期よくやる通り

意外と餅を喉に詰まらせて窒息し亡くなられる方が多い様です。

喉に詰まらせている方を見つけた場合はあわてずに119番を

また、日本医師会のホームページに喉に物を詰まらせた際の対処法が載っています。

↓↓↓どうぞ、ご参照ください。

http://www.med.or.jp/99/kido.html

皆さん気をつけてくださいね。

と、1月も終わりに載せても遅いですかね...。

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2010.11.09

なんだか、秋を通りこしてすぐに冬になりそうな気配ですが、「読書の秋」と言われるように、日が長くなってきたのでじっくり本を読むには良い季節になりましたね。

情報が氾濫してる反面、娯楽が多様化している中で活字離れと言われている現代ですが、最近はコンビニでも面白そうな本がおいてあったりと、いいこともあります。

本は、自分の知らない世界や知りたい情報を教えてくれます。

特に、知りたかった事や悩んでいる事にドンピシャの本に出会えると嬉しくなります。

また、思っている事と全く違う発想に出会い、(良い意味で)ショックを受ける事もあります。

少し前に読んだ本ですが、良かった本をご紹介したいと思います。

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「やめる力」/マツダミヒロ(著)

皆さんは、思い込みや良くないと思いながら続けてしまっている事ってありませんか?

この本は、そんな自分の良くない習慣をやめるきっかけをくれる本です。

見開きで、「やめる力」とそれに対応して「はじめる力」がセットで書いてあり、文章もとてもやさしくて読みやすいです。

例えば、「自分の事ばかり考える」をやめる→「相手が喜ぶこと」をはじめる、など。

文章も押しつけがましくなく、スッと入ってくるような切り口でかかれています。

何となく、頭がコチコチになってるかな、と思った時にお勧めの本です。

 

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