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研究日誌BLOG

2011.12.12

訪問のすすめ  その1

リハビリにおいて我々がしていること出来ることを考えた時、大きく分けて2つの事に大別出来ると考えます。

 

何かというと利用者さんの自身の身体機能・能力を高めること、環境を変えることと私は考えます。

 

例えば、最近筋力が低下し(同時に関節も硬くなっている)何も支えなく歩くことが危険と感じ、何かにつかまれば安定して歩けると思われる方の場合

 

   機能・能力を高める:筋力や関節の硬さなどの問題(身体機能)を回復させる。

   環境を変える:手すりをつけて歩行を安定(環境を変える)させる。

 

という解決策が挙げられます。

やはりこの例えの場合、身体機能を高めることが理想的です。

しかし、筋力はすぐにつきません。一度硬くなった関節もすぐには柔らかくなりません。

それでも、その方は危険な状態で歩くことを強いられるのです。

危ないから歩かなければ、寝たきり状態となってしまう可能性が高まります。

 

そのまま身体機能の回復を待っていたらある日、転んでしまい状況がより悪くなってしまうことも考えられます。

 

しかし、手すりは据え置きのものであれば早ければ当日、翌日にでも設置することが可能です。

という事は、当日・翌日から安全な状況で歩くことができるのです。

 

後は安全に歩ける状況(環境)になっているので、ゆっくりと回復させる余裕ができます。

 

この様な事は一見簡単そうに思えても意外とその環境を目の前にしないで、話を聞いているだけではなかなか想像がつかない事があります。

しかし、訪問でのリハビリの場合、目の前でありのままの日常があり、何が足りていないのか、何を変えればよいのかという事が手を取るように分かります。

 

リハビリが関われるのは多くても11時間くらいかと思います。

しかし、124時間あります。

リハビリの1時間以外が重要となってくると思います。

 

という事は・・・。

 

日常の生活の中にレベルアップの鍵が隠れています。

また、素の利用者さんが見えて会話も弾み、会話の中にもレベルアップの鍵があります。

 

今回は訪問でのリハビリを実施していく中での一部をご紹介いたしました。

今後も同じ題名で更新したいと思いますので見てください。

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